研究題目河口・汽水域及び沿岸域における河川水の混合拡散のモニタリングとそのモデル化1

調査地鵜住居川河口域、鵜住居川、大槌川

テーマ番号(各班の番号)7

研究実施者(氏名・所属)山崎秀勝、サスマル コウシック、本間光、増永英治(東京海洋大学)

キーワード河川水、混合、YODA、SUNTANS、潮汐、内部潮汐、風

研究内容(目的・方法)
河川水はその流量、温度、河口域や海底の構造などを反映しながら次第に海水と混合して外洋へと流出して行きます。その混合拡散を正確に見積もることは湾内での化学物質の動態やその生物生産への寄与を見積もる上で重要です。本研究のために開発された新型の観測装置 YODA Profiler (Masunaga and Yamazaki, 2014) や数値モデル SUNTANS (Fringer et al., 2006) を用いて、大槌湾内における河川水の混合拡散のプロセスの解明を行っています。研究の結果、潮汐、内部潮汐と風の3つの要素が湾内の河川水の混合に強く寄与していることがわかりました。

参考文献
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