研究題目大槌湾における溶存態・懸濁態物質ならびに微生物群集のモニタリング調査

調査地大槌湾

テーマ番号(各班の番号)3

研究実施者(氏名・所属)福田秀樹・高巣裕之・楊燕輝(東京大学大気海洋研究所)・横川太一(海洋研究開発機構)・宗林留美(静岡大)・太田尚志(石巻専修大)・永田俊(東京大学大気海洋研究所)

キーワード栄養塩類、クロロフィルa、懸濁態有機物(POM)、溶存態有機物(DOM)、細菌、ウィルス

研究内容(目的・方法)
大槌湾の物質循環過程に対する東日本大震災の影響を明らかにするために、大槌湾内の設定した三つの観測点(湾口部、七戻崎沖、鵜住居川河口部)にて2011年5月以降、二か月に一度の頻度で湾内の溶存態・懸濁態物質の分布状況を調べています。

参考文献

Fukuda, H, R Katayama, Y -H Yang, H Takasu, Y. Nishibe, A. Tsuda, T Nagata (2015) Nutrient status of Otsuchi Bay (northeastern Japan) following the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake. Journal of Oceanography. DOI 10.1007/s10872-015-0296-2